炎上して心が痛むとニャンコに癒されたくなる

ニャンコ

猫が飼える家に住みたい(賃貸)。

隣駅、中山駅の近くにある四季の森公園で出会ったニャンコの写真です。オーソドックスなモノクロカラーリング。野良の矜持を感じさせる凛々しさです。

猫を撫でる

って、すごい人馴れしてたんですけど。野良の矜持など幻想だったんだ。近所の家々からエサをもらっているのかめっちゃ太っていました。

それはそうと、昨日書いた記事が燃えました。雑な論が間引きされた雑木のように焚き木にされたという話ではあり、某プロブロガーメソッド的に書いた後にろくに推敲は経ずっていうかほぼ自動筆記モードでズドンと公開ボタンを押してしまった感じでなんというか因果応報な感じなのでありますよ。

かつ、あの程度で炎上などと言っていたらプロブロガーになどなれないとプロブロガー評論家らしき人々がよく話しておられるように感じています。いや、プロブロガーは目指してないんですが。

それはそうとニャンコですよ、ニャンコ。学名でいうと Felis silvestris catus です。フェリスとか、なんかいいですね。お嬢様っぽいです。でも、上品な血統書付きの座敷猫よりも野良猫のほうがいいですね。田舎の方にありがちな、放し飼いで家ごとに別々の名前がつけられている感じの半野良など最高です。

一部におかれましては野良猫への野放図な餌付けにより大繁殖にしてしまいご近所迷惑になってしまうケースもしばしば存在しているようで心が痛みます。安部首相には集団的自衛権やら経済やらの前に生類憐れみの令などひとつ発していただきまして、米国はオバマ大統領にニャンコのニャンコによるニャンコのための政治、イエス・ウィー・キャッツなどと叫んでいただき、季節の変わり目には世界中が生え変わる猫の毛で白く霞む幻想的で美しい国際平和を実現していただきたい。

賛意が得られないのは知っている。

何の話だったっけ。

ああそうだ、炎上とニャンコです。たとえ自爆であっても炎上すると心が痛むのです。メンタル弱いんです。実名でネットやってるからって図太くて売名狙ってるって決めつけないでくださいよ本当にもう。いや、実際図太いし売名も狙ってるんですけど、本気でやって失敗したら格好悪いから適当に手を抜いたりする程度にはメンタル弱いんですよ。ああ、本当にダメじゃねえか。

そろそろ数行前に書いていたことを忘れる感じになっているんですけれども、こういうキーボードハッピーでちゃんと筋が通った文章が書ける人は本当にすごいなあと思います。ナチュラル・ボーン・ロジッカーとでも名づけたい。いや、本当にそんな人がいるのか疑わしいとは思っているんですけどね。私はいままで他人がブログを書いている現場を見たことがなく、また三題噺みたいなテーマを振られてパッと返せる人も見たことがありません。笑点だって放送前にちゃんとお題が伝えられてるっていうじゃないですか。ソースはないけど。やっぱねえ、ある程度は準備しないとちゃんとしたことは書けないし話せない。

たまに何かのセミナーに行って大きな会社を創業した偉い人の話を聞いたりする機会もありますけれど、パネルディスカッション的なもので完全にロジカルに話せている人を見たことがありません。いや、私の理解力が及んでいないだけかもしれないんですけれどもね。迫力だけで乗り切ってんじゃねえかとか、いつもしゃべっていることを少しだけアレンジしただけなんじゃないかとか、そういう風なんばっかりですよ。ばっかりですよ。そういえば、最近のしょこたんはバッカルコーンって言ってるんでしょうか。予測変換出た Google IME すごい。

Google IME といえば、会社のパソコンに Google IME が入らなくて困っています。それ以前に、1日に1度は突然落ちてブルーバックになるので困っています。原因がまったくわからねえ。ほぼみんな同じパソコンを使っているはずなのに、私だけ障害率が高い気がする。ほとんどの人は一度も大破したことがないのに、私だけ何度もクラッシュの経験がある。いや、変なソフトを入れたりはしてないですしウイルス的なものにも感染してないんですよ。変な磁気でも出ているのかおれの体からは。

それで思い出したんですけれど、自宅のパソコンがぶっ壊れる確率も世間の人より高い気がする。いま使っているASUSのノートもメーカー保証期間が過ぎてすぐのタイミングでキーボードの一部が反応しなくなりまして、ノートなのにワイヤレスキーボードをつないで打鍵する毎日です。ワイヤレスキーボードはこれがきっかけで日常的に使いはじめたんですが、最近のものは遅延などなく非常に快適ですね。黎明期に触ってこんなものは使いものにならんとずっと敬遠してきたのですけれど、技術とは日進月歩するもので、はじめの印象に引きづられてしまうと実に損なのだなあと思い知りました。

それで思い出したのがうちの母親もWindowsの出はじめのころはこんなものは使いものにならんと言い張ってたんですね。よくは知りませんが母はタイプライターのころからQWERTY配列に慣れ親しんでいたおかげで当時としては非常に早い速度でのタイピングが可能でありまして、母がタイプをするとPCの処理が追いつかなかったのです。現代のPCの性能からするとまったくファンタジーなお話でございますが、いや本当にそういう世界もあったのですよ。

そんな母の愛機が何だったのかといえばワープロです。ワープロといってもたくさん種類があったのでどのワープロかと尋ねられると当時幼かった私としては答えに詰まるのでありますが、たぶんシャープだったと思います。おそらく書院シリーズのいずれかだったのではないかと思います。

それにしても、いまにして思えばワープロというのは実に偉大な製品でしたね。画面はモノクロで(カラーの機種もたしかあったけど普及しなかったんじゃねえかな)ドットも荒く、画面を指で押すとじんわり波紋が拡がる(昔の液晶ってそういうもんだったんだけど、いつから指で押してもあの波紋が出なくなったの?)ような代物でしたが、表組みも綺麗にできたし本体一つでプリントアウトもできて、いまのOfficeみたいなバグもなくて案外使いやすいものだったんじゃねえかなあとか。

ええと、話を戻しますと、その母が猫大好きです。

田舎の鉄則に従ってあちらの家ではタマ、我が家ではドラ(ドラえもんみたいな丸顔の猫だった)と呼ばれるようなニャンコをとくにかわいがっていましたけれど、その可愛がり方がまたえこひいきで、最盛期には十数匹いた我が家付近のニャンコ軍団ですが、特定の幸せ組には缶詰をやり、それ以外にはカリカリをやるという感じで、自由だなあと。一方のニャンコたちも心得たもので、一度冷たくされたらあまり近寄らず、それでも他所の家では気に入られているのか皆一様にでっぷりと太っておりました。

でもそんな中でも何やらシャープなやつ。カリカリだって缶詰だって狙ってくるんだけれど、いつもスレンダーボディを崩さず、たまに誇らしげにセミの死体などを玄関先に置いていくワイルドダンディでツンデレなのもいて、「猫」という種族においてもさまざまなタイプがおるのだなあと。

一度、こんなことがありました。

普段はあまりベタベタしない野良気性のニャンコがですね、おれがソファで昼飯のチャーハンをかき込んでおりますと、私の背中とソファの間に滑り込みまして、しばらくじっとしているんですね。

私はというと、珍しいこともあるもんだと食欲に任せてガツガツやっていたんですが、どうも背中の方がじんわり熱い。湿っている。

この野郎、小便でもしやがったかとしかめっ面で振り向きますと、濡れそぼった毛玉みたいなやつがみぃみぃみぃ。頭だけ出たやつが続いてみぃみぃみぃ。絶賛出産中でありまして、当時童貞であります私としましては当然はじめての立会い出産でございまして、前足を取ってひぃひぃふぅとラーマーズ法をはじめる余裕もなく、とり急ぎ家人を読んで部屋の隅にダンボールを設置。たっぷりボロタオルと敷いた即席ベッドへ6つ子出産中の母猫をそっと移設したものであります。

勢いだけで書いていていますね。

ともあれ私が癒される瞬間はこうしてどうでもよい駄文を書きつらねているときと、ニャンコと触れ合っているときと、それを合わせてニャンコについて長文を書きなぐっているときなのでございます。

どこで読んだか忘れましたが、独身OLが小銭を貯めるとたいてい猫を飼い出すとか。

私もこのまま進むと独身街道まっしぐらでございますので、いまのうちから人並みの幸せからはあっさり背を向けて、南方の暖かい無人島にでも独立ニャンコ王国を作る準備をはじめるべきなのではないかと懊悩する次第。

タイトル関係ねえな。

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