いつの間に変わってたんだ…。
少なくとも数日前までは、
1)ツイートの日時か「詳細」
2)ツイート単独ページで「サイトに埋め込む」
3)表示されたコードをコピペ
ってかんじだったの思うのですが、さっき見たら少し変更されてたのでその方法をメモ。
まず埋め込みたいツイートにマウスのポインタを合わせると出る「…その他」をクリックします。
表示された吹き出しの下段、「ツイートをサイトに埋め込む」をクリック。
表示されたコードをコピペすれば埋め込み完了です。
すると、こんなかんじ↓になります。
「お布団から出られない病」のため今日はお休みをいただきます。なんてことが許される社会にしていきたい。
— 岡崎 良徳 @Lococomさん (@okachan_man) 1月 23, 2013
デフォルトで指定できるのは左揃えだけみたいです。
いままでコードの表示画面で指定できた中央揃えや右揃えはは自分で勝手にやれってことなのかなあ。
試しにdivタグで囲ってstyleを指定したんですがうまくいかなかったので、以前に埋め込んだツイートをみたところ、blockquoteのclassに”twitter-tweet tw-align-center”なんてのが指定されていたので試してみる。
「お布団から出られない病」のため今日はお休みをいただきます。なんてことが許される社会にしていきたい。
— 岡崎 良徳 @Lococomさん (@okachan_man) 1月 23, 2013
<!-- ↑の中央揃えで埋め込んだコードはこれ --> <blockquote class="twitter-tweet tw-align-center" lang="ja"><p>「お布団から出られない病」のため今日はお休みをいただきます。なんてことが許される社会にしていきたい。</p>— 岡崎 良徳 @Lococomさん (@okachan_man) <a href="https://twitter.com/okachan_man/status/294214693533401089">1月 23, 2013</a></blockquote> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
お、うまく真ん中に寄りました。
お次は右揃えです。過去に使ったことがないんですが、classは”twitter-tweet tw-align-right”でたぶん大丈夫でしょう。
「お布団から出られない病」のため今日はお休みをいただきます。なんてことが許される社会にしていきたい。
— 岡崎 良徳 @Lococomさん (@okachan_man) 1月 23, 2013
<!-- ↑の右揃えで埋め込んだコードはこれ --> <blockquote class="twitter-tweet tw-align-right" lang="ja"><p>「お布団から出られない病」のため今日はお休みをいただきます。なんてことが許される社会にしていきたい。</p>— 岡崎 良徳 @Lococomさん (@okachan_man) <a href="https://twitter.com/okachan_man/status/294214693533401089">1月 23, 2013</a></blockquote> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
ふむ、やっぱり大丈夫でした。
でも右揃えは幅が狭くてなんか変。閲覧環境で変わるのかもですが、普通にデフォルトの左揃えを使ったほうが無難そうですね。
というわけで、こんなかんじで埋め込めるみたいでした。
私が知らなかっただけかもだけど、こうやってしれっと仕様を変えるのはびっくりするからやめて欲しいなあ。
—
(同日追記)
CNETにこんな記事が。
・Twitter、ツイートの外部サイト埋め込みを強化–画像表示などが可能に(CNET JAPAN)
ほほう、画像が出るのか。さっそく試してみよう。
夕飯はモスのコロッケフォカッチャでした。 twitter.com/okachan_man/st…
— 岡崎 良徳 @Lococomさん (@okachan_man) 1月 24, 2013
うはw 出たw
これは微妙に楽しいかもしれない。
—
(さらに同日追記)
画像と埋め込んだツイートの時間を見比べていただくとわかりますが、埋め込みツイートの方はグリニッジ標準時で表示される模様。
朝の7時台のツイートなのに、前日の夜22時台につぶやいたように表示されてますね。