Kindle Paperwhiteの唯一の欠点


KindlePaperwhiteがすばらしいです。

その使い心地のよさについては「Kindle Paperwhiteを買ったら本の購入費が増えすぎてやばい」にすでに書きましたが、唯一の欠点に気がついてしまいました。

それは本の感想を書きづらいこと。

巷説百物語 (京極夏彦)」が面白かったのでちょっと感想でも書こうと思ったのですが、なにしろ文庫版では518ページもの分厚さ。

はじめの方のエピソードなんて記憶が曖昧なので、気になるところは読み返しながらでなければちゃんと書けそうにありません。

紙の本であればパラパラめくっておよそのアタリをつけられるんですが、Kindleだとなかなかうまくいかず。

数字でページ数を指定してジャンプはできるのですが、手の感触で記憶するページの厚みと違って、ページ数という数字は簡単に記憶できるものでもありません。

もちろんキーワード検索やブックマーク機能もあるものの、特定のページに飛ぶためのキーワードなんてなかなか思い出せませんし、文芸ではクライマックスまで読んでからそのシーンの重要性に気がつくことが多いわけで、前もってブックマークをつけるのも難しいです。

とくにミステリなどの意外な結末をウリにするものでは、伏線がわかるように書いてしまってはそもそも作品の質が下がりますしね。。。

何かの電子書籍アプリにはあった機能だと思うのですが、画面下端にスライドバーを表示して、いま読んでいるのが大体どの辺りなのか、またページめくりもスライドバーの操作で一気にできるようになると、紙の本をパラパラめくる感覚が再現できていいのにな、と思いました。

ソフトアップデートで実装できると思うので、ここに書きとめてamazonの中の人の目に触れることを期待する次第です。

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