直帰率3%のブログができた3つの理由


12月の末に月間PV(正確には直近30日間PV)が1万を超えたことをこちらの記事で報告しました。

ブログ開設4ヶ月余りで月間1万PVを突破したのでGoogleAnalyticsのアクセス解析画面を晒す

あれからまだ1ヶ月も経っていないのですが、その後も順調に伸び続け、もう2万PVを突破してしまいました。

2万PV突破!

2012/12/19-2013/1/18のアクセス解析レポート。2万PV突破しました!

何がよかったのかはよくわかりませんが、どうもGoogle先生のおぼえがめでたかったようで、いろいろなキーワードで検索順位が向上しているのが主因と思われます。

PVの上昇以上に満足している点が直帰率の低さです。

直帰率とは1ページだけ見てサイトを離れてしまう人の割合のことで、このブログはその数値がたったの3%未満!

97%以上の人が2ページ以上読んでくれているんですね。ありがたやありがたや。

一般論としてサイトの直帰率は40%未満で合格点とされるようですので、けっこうすごい数字なんじゃないかと思います。

「直帰率が40%」は高いのか、低いのか…直帰率との付き合い方(MarkeZine)

あまりにも数値が低すぎるので、Analyticsの設置ミスを疑ってあれこれ調べていたもののおかしなところは見当たらず、毎日一貫して直帰率が低いわけでもなくちゃんと変動をしているので不具合はないと結論しました。

さて、ここから本題。

このブログがなぜそんなにも低い直帰率を実現できたのか、3つのポイントに分けて私なりに理由を考えてみます。

以下、目次です。

  • 毎日更新しない
  • 釣りタイトルがない
  • ノウハウやハウツー記事が少ない

毎日更新しない

ブログ集客を謳う記事にはほぼ必ずといっていいほど説かれる「毎日更新のススメ」と間逆ですね。

主としてストレス発散目的ではじめた趣味のブログなので、余計な決め事をしたくないということもありましたし、クオリティの低い記事を上げてはせっかく読みに来てくださった方に申し訳がないという気持ちもありました。

そんなわけで無理やり更新ネタをひねり出すこともなく、書きたいことしか書いていないためそれなりに質は保たれているのかな、と。

ひとつの記事にかける時間はマチマチで、30分程度で仕上げることもあれば、調べ物が多い記事だと3~4時間以上かかけたこともあります。

釣りタイトルがない

最近、nanapiの創業者社長であるけんすう氏がすばらしい記事を書いていました。

記事タイトルをつける際に大事なことは「期待値コントロール」である(nanapi)

期待値を過剰に上げる釣りタイトルはよろしくなく、いきすぎでもしょぼすぎでもないさじ加減が重要だという記事です。

ブログ集客のノウハウものなどでは、とにかく人目を惹くインパクトのあるタイトルを書くことを勧めるものも少なくありませんが、肝心の内容がタイトルで想起された期待とかけ離れていては、やってきた読者はがっかりし、バックボタンを押すでしょう。

私もタイトルにはけっこう気を使っていて、タイトルだけで何が書かれた記事なのかわかるよう、なるべく期待はずれにならないよう親切でわかりやすいタイトルをつけるよう心がけています。

そのせいでクソ長いタイトルが多いのが悩みではあるのですが、それは今後の課題としたいところ。

ノウハウやハウツー記事が少ない

これもブログ集客の常道とは逆をいくポイントです。

ノウハウやハウツーものはニーズこそ多いので集客はしやすいものの、反面必要な情報が手に入ればそれ以上のアクションをしません。

そういう媒体を扱ったことがないので本当のところはわからないのですが、そういう情報を集めたサイトは直帰率が高そうな気がします。たとえば用語辞典系のサイトをじっくり何ページも眺めたりしませんよね?

このブログの記事はほとんどがコラムやエッセイに分類されるいわば暇つぶしのためのコンテンツばかりです。

あくまで推測の域を出ないのですが、このブログを訪れる人のほとんどが暇つぶしでネットサーフィン中の人だとすれば、次の暇つぶしを求めて別の記事をクリックする可能性は高いと思います。

アクセス解析を眺めていても、当初の流入キーワードとはぜんぜん関係ない記事へと遷移するケースも多く、案外この仮説はいい線をついている気がします。

そんなわけで、誰かの役に立つかどうかはわかりませんがこのブログの直帰率が低い理由を考えてみました。

今年中に月間10万PVを達成できたらいいなあとかぼんやり考えているのですが、目先のPVに踊らされることなく、このスタンスを貫いてじっくりこのブログを育てていきたいと思う所存であります。


(2013年1月20日追記)

TwitterでGoogle Analyticsのコードが二重表記されているとご指摘をいただきました。

なぜ気がつかなかった…orz

All in One SEO PackとGoogle AnalyticatorでそれぞれAnalyticsの設定をしていたことが原因でした。

PVその他も数値がおかしくなってそうだなあ。

二重表記解消でPVがどう変わるのか、しばらくしたらレポートしよう。という転んでもただでは起きない根性。

ちなみにご指摘いただいた@eien_mukyuさんがこんなツールを作っているようです。

Google Analytics コード重複チェッカー(永遠無窮の創作庫)

Google Analyticsで異常値が出ていたら一度確認してみるといいかも?

ソースを見れば済む話ではあるんですが、セルフチェックだと思わぬ見落としがあるので機械による確認が確実でいいですね。

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