モテるセルフブランディングに使えるプロフィール写真の撮り方

直射日光下での撮影。失敗例

セルフブランディングの目的はひとによりさまざまです。

人脈形成、営業活動、著書の販促、はたまたヘッドハントの可能性を高めるためなど、多種多様です。学生さんで就職活動のために行っている人もときどき見かけますね。

私も基本実名でのWeb利用をはじめてから1年以上が経過しています。QrustでTwitterのスコアを計ってみると、「54.32Qで上位5%の情報拡声器」(※本投稿時点)だそう。ここらでいい加減、目的を持ったセルフブランディングをはじめないともったいない気がしてきました。

しかし、問題はその目的を何にするかです。

実名であれこれ発信をしていても、仕事の依頼や取材の申し込み、ヘッドハントのお誘いなどはまったく受けたことがありません。どうやら普通の人がビジネス目的でセルフブランディングを活用するのは結構ハードルが高いようです。

そこで私、思いつきました。

仕事じゃなくて、まったく個人的な方面でセルフブランディングを活用しようと。

私のセルフブランディングの目的は「モテ」とさせていただきます。

ゴールは「恋人ができること」ですね。

かれこれ1年以上続く乾いた生活に潤いが欲しい。切実に欲しい。このままだと干からびます。

でも、あんまり面倒くさいことはやりたくありません。

あくまでWeb活動はこれまでの延長線で続けたい。

モテ発言やおしゃれカフェ写真をアップしまくってアピールするのもひとつの手段かもしれませんが、そういう無理をするとおそらく7日以内に発狂するでしょう。

というわけで、これまでのスタンスを崩さずに「モテるセルフブランディング」を行うために、以下のことを実施します。

・プロフィール写真に自分の顔を使う

これだけです。

えらく簡単ですが、これにはちゃんと理屈があります。

心理学でいうところの「単純接触効果」、マーケティングでいうところの「フリークエンシー理論」を利用するんです。

詳しい説明は割愛しますが、要するに「ブスは3日で慣れる」というアレです。人間は何度も同じものを見せられると、だんだんそれが好ましいものに思えてくるんですね。

私の顔をあちこちで眺めているうちに、(なんかこの人ステキやん……)と感じる人が現れてくると、そういう寸法なのです。

しかし、普段のぼんやりした顔の写真をアップしても、逆に嫌悪感を抱かれてしまうかもしれません。

イケメンに整形してしまえば話は早いのですが、さすがにそこまではやりたくないですし、スタジオでプロに撮影をお願いするという手段もありますが、それも大げさです。

そこで、手持ちのスマートフォンのカメラで可能な限りモテる写真を撮りたいと思います。

1.散髪直後に撮ろう

散髪直後なら髪型のセットまでプロにお願いできるので楽チンです。

ポイントはあまり細かく注文をつけず、「さわやかでモテそうな感じで」とオーダーすること。

非モテがあれこれ考えるより、プロでありモテレベルの高い美容師さんに丸投げしちゃったほうが絶対よい結果が返ってきます。

苦笑いされてもくじけずに、「モテそうな感じでお願いします」と決意のこもったまなざしできっぱり伝えましょう。

2.直射日光は避けよう

次に撮影場所です。幸い天気も晴れていたので屋外で撮影しました。魅力的なポートレートを撮るためには、屋内では光量の確保が難しいです。とくに今回の撮影に使用したのはスマホのカメラなので、ストロボを焚いても十分な光量は確保できません。

かといって、直射日光の下も陰影が出やすく難易度が上がります。日差しが目に入って薄目になってしまうのもよろしくないですね。

直射日光下での撮影。失敗例

メガネや鼻の影が顔に落ちてしまっている。さらにまぶしくて薄目気味に。

というわけで日陰に移動しました。モテるさわやかさの演出にはやっぱり青空バックでしょ!

背景の明るさに引っ張られてメインの自分が暗くなってしまった。

あちゃあ……、ダメですね、これ。設定できる限りで露出を上げても、これ以上改善しませんでした。スマートフォン付属のカメラはダイナミックレンジが狭いため、こういう明暗差の激しい写真が苦手です。

3.森の中で撮ろう

青空バックは諦め、気を取り直して近所の里山へ移動。森の中であれば直射日光がさえぎられますし、背景は安らぎの色である緑色になります。緑バック効果で(あ、なんだかこの人を見てると心が安らぐわ……)となること請け合いです。

森の中で撮影

いい感じにシダが生い茂っているところを見つけて撮影。

森の間接光効果で陰影が柔らかくなり、また順光で撮影できたので瞳にも光が入っていい感じです。なにより、湿った日陰を好むシダが背景にあるというのが私の性格を想起させて完璧です。

ここからさらに画像編集ソフトでごりごり修正するという荒業も考えられますが、実物に会ったときのコレジャナイ感が激しいのでやめておきます。3割増し(当社比)くらいでちょうどいい。

そんなこんなでかれこれ2時間近くうろついて撮影したこの写真を各ソーシャル系サービスのプロフィール画像に設定しなおしました。このブログの左カラムの一番目立つ場所にも設置しています。

誰でもマネできる「モテるセルフブランディング」、非モテに悩む紳士淑女はぜひ試してみてくださいね。

結果はまだ出てないけどな!

follow us in feedly

2 thoughts on “モテるセルフブランディングに使えるプロフィール写真の撮り方

  1. 何となく思ったんですが、岡崎先生はメガネを替えたら印象がグッと変わるかも。
    もっと今風のヤツに。
    奮発して3~5万円ぐらいのを試してみては?
    いや、責任は持ちませんけど。

    • 実は撮影当時から2年を経てメガネも替わりヒゲも生えたりしているのですがやはりモテません。
      ここはいっちょう投資しましょうかね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です