ホッテントリに入るとアクセス数がどう変化するのか分析してみた


9/10に書いた「国際競争ガーは誤解しているけど、国際競争が平均賃金を下げたのは誤解じゃないと思う」という記事が、翌日の9/11にはてなブックマーク社会カテゴリのホットエントリーに入りました。

おかげさまでブログ開設以来(といっても1ヶ月足らずですが)のアクセス数を集めることができましたが、ページビューやユーザー数が増えるのは当然として、他にはどんな変化があったのか分析をした次第。

いきなり数字だらけの表ですみませんが、まずはこちらを。

[図表1]ホッテントリ入り前後の各種数値の変化

ホッテントリ前後のアクセス数推移

項目名はGoogle Analyticsに準拠

背景色を塗ったのがホッテントリ入りした日です。

順当に予想できたのはこのあたりです。

・ページビュー数、ユーザー数、訪問数、新規訪問の割合が増えた
・平均滞在時間が短くなった
・ホッテントリ効果は長続きしない

逆に意外だったのはこの2点。

・直帰率が普段よりも低い
・訪問別ページビューが予想したほど下がっていない

わかりやすくするために、9/11単日とそれ以外の日の平均を比べた表を作りました。

[図表2]ホッテントリ入りした日と、それを除いた日の数値比較

直帰率はむしろ普段より低い値を示しています。

直帰率は100%近く、訪問別ページビューは1.00に近い値にまで落ち込むだろうと想像していたのですが、はてブ民は思ったより付き合いがいいのかもしれません。

しかし、それにしては平均滞在時間が短すぎるのが解せません。はてブ民には速読を身につけた人が多いのでしょうか?

はてブから流入したユーザーの動きをもう少し詳細に調べてみます。

[図表3]9/11単日の参照元別ユーザーフロー

ユーザーフロー

あらら???

流入後の離脱率は93.7%と、直帰率で見たデータとは食い違いがあります。

何かのプラグインが悪さしてるのかな……。

ともあれ、他の数字や実感と照らし合わせると、どうもこちらの方が正しそうですね。

分析といいながら基礎データがきちんと取れておらずトホホな感じなので、正しく計測できるように修正したいのですが、原因がさっぱりつかめません。後日、原因がわかったら改めて報告します。

しかし、ホッテントリの効果って本当に瞬間風速ですね。

こうやって追い風が吹いたときにリピーターを捕まえられるよう、もっと工夫をしておけばよかったと後悔中です。

また機会に恵まれたときのためにいくつかの対策を打ったのですが、それについては効果が見られたらいずれレポートしたいと思います。

■ホットエントリ入りした要因は下記の記事を参照
立ち上げ1ヶ月のブログをホッテントリ入りさせた、たった2つだけのこと

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