ネット有名人のしきい値。あるいは「ネットで発信していてよかった!」と思える基準


最近、はてなブックマークのお気に入られ数が100を超えました。Twitterのフォロワー数ももうすぐで1,000の大台。大したことないと思われそうですが、フォロー返しをほとんど利用せずにこの数まで積んでくるのはけっこう大変だったのです。

岡崎良徳さんのファン(はてな)
私のTwitterアカウント

ブログのアクセス数は上がったり下がったりですが、先月は14万PV強とけっこうがんばりました。読者のみなさま、拡散してくださったみなさまには感謝、感謝なのですよ。

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月間ユニークユーザーが9万5千人。9万5千人の目に触れるって、下手なローカルアイドルよりも露出が多いんじゃないかと思うのですよ。

でもねえ、ぜんぜんそういう実感がわきません。通勤電車で女子高生から突然ラブレターを渡されることもありませんし、パパラッチに追われる気配もない。名前でググればすぐに出てくるし、せめて取引先あたりからは「ブログ読みました!」みたいなことがあってもいいと思うんだけど、そんなことはかつて一度としてありません。

うーん、なんだかなあ。

そういえば、このへんの気持ちははじめて記事が本格的にバズったときにも書いていました。

実名でインターネットをはじめてみてよかったこと、悪かったこと

せいぜい、お小遣い程度の広告収入が手入った他には、どうも何かを得られた実感がありません。いや、ブログ開設のそもそもの目的であるストレス解消には確実に役立っているんですけれども。

「ネットで発信をしていてよかった!」という実感を得るためには、もっと有名にならなければいけないのでしょう。いわゆるネット有名人のみなさまは、Twitterなら数万フォロワー以上、ブログなら数百万PV以上がざらなようで。まだまだ遠いなあと思う次第。

んで、そんなことを考えていたら気になったのが「ネット有名人」ってどれくらいあたりがしきい値なんであろうかと。

しきい値 【 閾値 】 threshold / スレッショルド
境界となる値。その値を境に、上下で意味や条件、判定などが異なるような値のこと。
参照:IT用語辞典

Twitterなら何万フォロワー、ブログなら何万PVくらいあればいいんでしょう。この辺を超えてくると講演依頼や出版オファーが来るだとか、女子高生から突然ラブレターを渡されるのかとか気になります。いや、女子高生女子高生って書いていますけど、別にロリコンじゃないですからね。アラサー大歓迎です。壇蜜とか小池栄子とか優香とか。

こういうものは一律に数字で線が引けるものではないんでしょうが、いまをときめくネット有名人の方々が、だいたいどれくらいの数字を超えたあたりからなにやらの「手応え」を感じはじめたのか気になる今日このごろ。

いえ、別にネット有名人になりたいわけではないのです。ただただ、「あのブログの管理人さんですよね? 私ファンなんです!」と上京したばかりで垢抜けない南沢奈央似の女の子から声をかけられて、慣れない都会を案内したりアレコレ相談に乗るうちになし崩し的に同棲していて、ある朝、いつものようにふたりで作った朝食を摂りながら「このままずっと一緒にいてくれるかな」みたいなゆるいプロポーズをして、ときには喧嘩もしながら1男1女の平凡な家庭を築き上げ、子どもらが独立してからは田舎に引っ越して家庭菜園などを楽しみ、季節折々の収穫と盆と正月に遊びに来る孫たちに手打ちそばをふるまうのを楽しみにしながら、ふっと気がついたら妻とともに天に召されていて、ときどき思い出されたように遺した記事がぽつりぽつりとツイートされて、それを天国で眺めながら「そういえばブログをやっていなければぼくらが出会うこともなかったんだね」なんて南沢奈央とイチャイチャ過ごしたいんですけれどもどうしたらいいでしょうか?

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