タイ風レッドカレーにジャガイモを入れたら意外とうまい


01_thai_curry
おせちもいいけどカレーもね。

かの懐かしのCMのサブリミナル効果か否かは定かでありませんが、元旦だというのにタイカレーが食べたくなりました。

思い返すと、去年も元日からカレーを食べています。

インド料理アマル(横浜市青葉区)のクチコミ – Lococom

今年もその欲望を抑えきれず、懲りずに元旦からカレーを食べようと、スーパーでレッドカレーのキットを買いました。

元旦早々に失敗するのも縁起が悪いので、なるべくレシピ通りに作ろうと思いました。

以下、amazonに掲載されていた同商品の説明より引用。

【キット内容】
・ココナッツミルクパウダー
・レッドカレーミックス
・ナンプラー
・タイブーケ (ティーバック入り)

・ご用意いただくのはキットの他、お好みの具材

レッドカレー : 3~4人分

【材料】
マスコット [タイ風カレーキット レッドカレー]  1セット、えび (殻、背ワタをとる)  12尾、オクラ 5個、フクロ茸 1/2缶
サラダ油 大さじ2、水 2カップ (400ml) 、ぬるま湯 50ml

【作り方】
(1) 鍋にサラダ油を熱しえび、オクラを炒め、水、カレーミックス、タイブーケを加え、具に火が通るまで煮る。
(2) ぬるま湯で溶いたココナッツミルク、フクロ茸、ナンプラーを加え5分程煮込む。

・赤ピーマン、タケノコ、トマトなどお好みの野菜、ビーフ、ポーク、チキン、白身魚やホタテ等でもお試しください
・タイ米、バスマティライスがあれば一層本格的に
・辛味が強い場合はココナッツミルクの量を増やしてください

フクロ茸なんてどこにも売ってねえよ。。。

乾物のキクラゲで代用しようかとも思いましたが、余らせると使い途に困りそうです。

また、エビも推奨していますが作り置きすると生臭くなるのでこれもNG。

家族ならいいでしょうが、こちとら毒男。カレーを作ったら数日は同じものを食べ続ける運命です。数日煮込んでもおいしい食材でないと厳しい。

というわけで、エリンギと鶏もも肉、それからオクラで作ろうと決めました。

でもですね、これだけだとジャパニーズ・カレー・フェイバリッターとしてはいまひとつ物足りません。

肝心のアレが足りないんですよ、アレが。

そう、ジャガイモですね。

タイカレーにジャガイモが入っているところは見たことがないんですが、カレーを作るからにはどーしてもジャガイモが入れたい。

はじめて作る料理であれこれアレンジを加えるのはよくないと知りつつ、欲望に負けてメイクイーンを一袋(5ヶ)買ってしまいました。

さて、さすがにこれ以上冒険すると失敗フラグが避けられないので、あとはなるべくレシピに忠実に調理。

【今回の手順】
(1) フライパンにサラダ油を熱し、鶏もも肉を焼き目がつくまで炒め、取り置く
(2) 同じフライパンを洗わずに、一口大に切ったエリンギと下手を落としたオクラも焼き目がつくまで炒める
(3) 1.2.を鍋に入れ、同梱のカレーミックス、タイブーケを加え、400mlの水を注いで煮込む
(4) 沸騰しはじめてからジャガイモを投入。ジャガイモはとろみが出ないよう細かく切らず、皮を剥いただけ
(5) 再沸騰したら、50mlのぬるま湯で溶いた同梱のココナッツミルク、ナンプラーを加え5分程煮込む

「こんなんじゃジャガイモに火が通らないじゃん!」

と思った方、正解です。

こんな短時間で丸のジャガイモに火を通す方法があったら私が聞きたい。

一発目はジャガイモを諦め、それ以外の具材を選んでご飯にかけて昼食にしました。

レッドカレー・オン・ライス。けっこう辛かったです。

レッドカレー・オン・ライス。けっこう辛かったです。


ジャガイモは夕飯まで放っておけば余熱で火が入るはず。

夜を待ち、一人用土鍋に移して温め直しました。

一人用土鍋は冷めにくいので晩酌のお供にぴったり。

一人用土鍋は冷めにくいので晩酌のお供にぴったり。

ジャガイモもスプーンで切れる柔らかさ。

ジャガイモもスプーンで切れる柔らかさ。

ジャガイモに火が通っているか心配だったのですが、ばっちり芯まで柔らかです。

大きく切っているのであまり味は染みていませんが、スープが辛いのでご飯代わりにちょうどいいかんじ。

澱粉質もそれほど溶け出していないようで、スープもゆるめのあんかけ程度の固さで許容範囲。

そんなわけで、レッドカレーにもジャガイモが意外と合うんだよ、という発見でした。

ブログのネタにするつもりがなかったので調理過程を撮影していなかったのが無念。

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