「仕事の超重要スキル」のラストを予想する/「Chikirinの日記」先読みシリーズ


先日、「Chikirinの日記の「めっちゃ重要な基礎スキル その2」を予想する」という記事を書きました。

人気ブロガーのChikirin女史の書く記事を私が勝手に予想して、私がひとりでにやにやし、私以外に誰も得をしないというひどいチラシの裏です。

さて、問題の「その2」が本日上がっていました。楽しみにしていたのは私だけだと思いますが、いよいよ答え合わせの時がやってきました。

仕事の超重要スキル その2(Chikirinの日記)

記事の内容をかいつまんで紹介…する前にちょっと気になることが。

シリーズ物なのに前回とちょっとタイトルが違います。なんでだろ。

SEO的にはタイトル重複を避けるのが基本ですので当然なのですが、書けばバズるという無敵のインフルエンサーたるChikirin女史がそんな細かいことを気にするとは思えません。

ひょっとして、何か変なサイトとタイトルがかぶったのかも。

「夫婦生活にめっちゃ重要な夜の基礎スキル」とか、「極道必見!オヤジを守るためにめっちゃ重要な12の基礎スキル」とか。

とりあえず「めっちゃ重要な基礎スキル」でググってみましょうか。

2番目に見慣れた顔があるんですけど。

2番目に見慣れた顔があるんですけど。

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

まさか、まさかとは思いますがこの前の記事に気づいてタイトルをずらしてきたとか?

もし仮にそんなことがあったとすれば、今回の記事ではいよいよChikirin女史の逆鱗に触れてしまい、

「ネットで議論するのはムダだからさ…。ちょいとゲンロンカフェまでツラ貸せよ」

と、やまもといちろう隊長vsイケダハヤト氏の前座戦に連れ出され、オッズは100対1.01以下のアウェイ感に満ち満ちたフィールドで、本番を盛り上げるための生贄として血祭りに上げられてしまうかもしれません。

5分で分かる やまもといちろう氏 @kirik vsイケダハヤト師 @IHayato(よかろうもんブログ)

そんな自意識過剰が生み出す恐怖と戦いながら、ええと、そうだ、「仕事の超重要スキル その2」の概要でしたね。

要約すればリンク先の小見出しのとおり、「生産性の高い伝え方を身につけること」です。普通の人がこれを書くと5W1Hだとか結論から先にだとか、そういう話になりがちですが、「伝え方」に着目しているのがさすがにユニークなところ。電話なのか、メールなのか、その時々で最適な選択をしようという話。

これは納得で、意識はしていませんでしたが確かにそんな風にコミュニケーションツールの使い分けをしている気がします。

「とりあえず会いたい」とかいう人にアレな気持ちを抱くのも同意で、要件を話さずにとりあえずアポを取ろうとする営業とか、自動ドアに黒板消しを挟んでおいて頭から真っ白にしてやろうかと思ったことも一度や二度ではありません。やりませんけど。

うーん、普通に役立つ内容でツッコミどころがなくて困る。この分だと、連載が終わるころには若手社会人に必要な心得が一通りそろってしまいそうです。

困るといえば、そんな記事が出揃ってしまうと日経アソシエの存在意義がなくなって廃刊に追い込まれるんじゃないかと関係のない心配をしております。

まあ別に私は日経アソシエがなくなって困ることは何もないので正直どうでもいいわけですが、ぼちぼち本題の予想に参りましょう。っつうか、本題に入るまでが長すぎ。

ええと、今回は次回予想ではなく、いきなり最終回の予想です。

このシリーズが何回続くのかはわかりませんが、最終回が何になるかだけはかなりの確度で予想ができました。

それはずばり!

「自分のアタマで考えよう」

これだろ! これしか考えられないだろ!!

知らない方のために少し説明しておきますと、「自分のアタマで考えよう」というのはChikirin女史の著作で、処女作にしてベストセラーです。いや、何冊売れたかは知らないのですが、たぶん。

あと気になったのは著者名はひらがなで「ちきりん」なんですね。どんな場面で使い分けをしているのでしょうか。というか、ブログのタイトル以外でアルファベット表記をしているところを見たことがありません。

ええと、また話がそれた。

自分のアタマで考えるの、すごく大事です。

よくいわれますけれども、企業の採用ページなんかによく書かれている「求める人物像」などでよく挙げられている「主体性のある人物」というのはこれができる人材をイメージしていることが多いと思います。

指示を待たなくとも、自分で思考・判断し、仕事を進めるスキルといえばわかりやすいでしょうか。

さんざん寄り道しながら書いてしまったので、ここまで読んでいる方で心根のまっすぐな若手社会人や、これから社会に出ようという学生さんはもはや一切残っていないだろうと思うのですけれども、一応、このスキルを鍛えるための方法を2つ書いておきます。

身近に若手のいるおっさんはここからコピペして読ませてあげてください。日経アソシエにもよく書いてある内容ですが、買わずに済む分おトクです。

1つ目は、質問や相談をするときには自分なりの答えをぶつけること。

2つ目は、指示を受けたときも目的を確認することです。

前者は、何か質問や相談をするときに、ただ「どうしたらいいですか? 教えてください」というのではなく、「私はこの方法がいいと思うのですが、どう思いますか?」とか、「AとBで迷っているのですが、どちらがよいでしょうか?」と聞くようにするだけです。

この尋ね方だと相手も話の要点がつかみやすいですし、なにより尋ねる前に一通り考える必要があるので、自分のアタマで考える力やクセがつきます。

後者もこの訓練のためです。順番的にはこっちが先かも。でも、指示をされるたびに「この業務はなんのためにやるでしょうか?」と尋ねると反抗的なやつだと思われるので注意しましょう。

ここでもいったん自分で想像をめぐらし、「了解しました! ところで、この業務は××が目的という理解でよろしいですか?」と仮説をぶつけるようにしてください。訓練にもなりますし、誤解によるミスも防げて一石二鳥です。

さて、本論は以上で、あとは余談。いや、余談ばっかりだった気もするけど。

こうやって仕事術的な記事を書くのってけっこう楽しいですね。

自分が普段どう考えて働いているのか棚卸しができますし、こうして文章にすることで誰かの役に立てることもあるやもしれません。

ライフハック系の記事が流行るのは、単純にPVが稼げるからってわけではないのかも、なんて思いました。

また気が向いたらこの手の記事を書いてみようかな。

最後に、Chikirin女史の書籍のamazonリンクを貼り、売上に貢献して魔除けに代えたいと思います。

新刊も出てるらしいよ!

あっ、えっと、そういえば書き忘れてたけど「その2」の予想は外しました!

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